部屋やシンクが汚れていることそれ自体はあまり気にならないが「綺麗にしなければならないタスク」が顕在化しないまま積まれている状態は嫌い。 例えば皿洗い、「あとでまとめてやろ」って積んでしまうと次に汚れた皿が生成された時に「今忙しいからもっと後にしよ」となってまた積んでしまう。結果、シンクに皿の山が生成される。 これがタスクとして顕在化するのは「次に料理ができて、その料理をいれる皿がない時」である。 「料理ができたが、皿がない」「人が来るが、部屋が汚い」等の『見えないブロッキング要素』をどのように排除するかを考えて、掃除を開始するまでのコストをできる限り下げていくことを意識するようになった。 最近すすめられて、部屋にウェットティッシュを常備するようになった。 ウェットティッシュが無い状態だと「濡れ布巾でぬぐわないと落ちない台所のちょっとしたハネ汚れ」のような汚れが自然と気にならくなってしまう。掃除の開始までに必要なコストが高くて、無意識化で無視しているのだと思われる。 ウェットティッシュが有る状態だと「机についている、ベタつきはしないが光を反射させると見えるちょっとした汁物の汚れ」などが、掃除できるものとして見えるようになった。 掃除を開始するまでのコストがウェットティッシュによって軽減されたことに起因しているはず。ウェットティッシュによって「拭き掃除」は複数の工程が組み合わさった複雑なタスクではなく、単一工程のタスクに還元される。 皿洗いも、スコッチブライトのアクリルスポンジを買ってから捗るようになった。 固さがちょうどよくて、汚れを落とすのに向いていて、さらにアクリルなので動物性でなければ洗剤なしで油が落ちる。洗剤をつけるとかそれで手が荒れてハンドクリームをつけるとか、皿を洗う以外の工程をシンプルにすることができて非常に良い。

最近、イテラブルな生活への志向性が高まりつつある。きっかけは「自炊する時にご飯のフォーマットを考えるのが面倒なので枠を統一しよう」と思ったこと。 「ごはん、汁物、煮物、魚、野菜」 5種類それぞれで何も考えず作れるレシピを習得して、常に素材を冷凍しておいて、お腹の減り具合やら疲労具合に合わせて組み合わせてごはんセットを完成させる。 で、お酒も料理にならってベースを作りたくなった。食前食中食後、いつでも飲めるやつ。やっすいウィスキーとやっすい炭酸水を買ってやっすいハイボール作ったり、黒霧島を置いてみたりしたけど、なんだかしっくりこない。 そんなこんなでムズムズしている時に、ちょうどよく「家レモンサワー」の話を聞いた。 ポッカレモンとウィルキンソンウォッカと、ちょうどAmazonで安かったVOXを買って。結論、家レモンサワーはすごい、偉大、しっくりきた。 素晴らしいのはポッカレモンがドレッシングに使えたり、お酒を飲みたい気分じゃない日はただのレモンソーダが作れたり、作業しなきゃいけないのに眠い時にウォッカあおったり、汎用性が高い点。 特にレモンソーダが作れるのはとてもいい。タバコをやめてからお酒を飲む量が増えたんだけど、この欲求は「お酒が飲みたい」んじゃなくて「ただ手寂しい」だけな気がしていて、味付きの液体が常に手元にあれば解決するんじゃないかと思った。 ということでいつもお茶をいれるんだけど、たまに面倒でさぼってお酒を飲んでしまったり、カフェインレスの茶類が眠れるハーブティーしかなくてでもこれから作業したくて、のような面倒な状態がレモンソーダで解決された。めでたし。 イテラブルな志向性が続いているのは何でだろう、お金を節約したいのかもしれない。 今日は空気がとても春、無条件にわくわくしたり気分が沈んだりする。こんな季節にはいい気分になって浮かれて怪我をしたりするので気をつけていく。 — 以下、買ったことがあるおすすめ炭酸水情報。 全部炭酸は強い、単価が上がると炭酸が強くなる傾向にある、この中から選んでおけばベストではないにしろベターは取れると思う。 単価 79円 単価 69円 単価 59円